• -- なるほど。それであれば、電子書籍なんかも流行っていきそうですね。
  • 林:
  • 僕もiPadを持っているので、最近、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』を読みました。一通りマネジメントのエッセンスをクリアしてるので勉強になりました。最初は正直すごくナメテましたので、読み終わった後ブログで謝っちゃいました(笑)今は他に3冊くらい落としてます。iPadは長時間ねっ転がったりして読むのは重いですね(笑)逆にキンドルは軽いので重宝してます。
  • -- キンドルはiPhoneよりは大きいが、小説等を読むのには小さいくないですか?
  • 林:
  • 僕は小さいほうのキンドルですが、そこまでみにくくはないですよ。僕はだいたい一度読んだ本を読み返すので、まとめて検索できる電子化は便利なんですよ。付箋に似た機能もありますしね。僕はどんどん電子書籍化してほしいです。もちろん、本は本でいいですけどね。ただ、本屋さんは本屋さんで差別化をしていかなければいけないと思います。例えば、『うちの本屋で、本を買ってそれを読み終わったら電子化にして渡すよ』みたいなサービスがあればそこの本屋で買う理由になりますよね。
  • -- おぉ、いいアイデアですね!渋谷のHMVも結局撤退ということになりましたし、本やCD自体は無くならなくても、縮小されていくことは間違いないんですかね。
  • 林:
  • 確かにそうですね。ユーザーが便利なほう、安いほうに移っていくのは仕方ないんですよ。だからそこでインセンティブをつけないと負けてしまう。そこにビジネスチャンスがあるんでしょうけどね。
  • -- ビジネスチャンスですか。考えてみると面白そうですね。むしろ本を読まなくなってきているといわれる若い方達が、新しい形の書籍のビジネスを立ち上げてくれるかもしれませんね。その時はやはり、私たち大人が彼らをしっかりとサポートしていかなければならないと思います。
    林さん、今回はどうもありがとうございました!
    みなさん、次回もお楽しみに!
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