• -- 確かに電子書籍で発売されてる日本の本というのは多くないですよね。電子書籍のベースであるインターネットはモバイルも含め十分広がってるとは思うんですけど。
  • 橋本:
  • 電子書籍への流れは確実に始まってますよ。インターネットは十分に広がってますが、まだまだインターフェースが見えてますからね。今はパソコンや携帯の前でインターネットで検索し情報を集めていますが、そのうちに自分の求めるものが検索しなくても情報が降ってくるようになるのでは。つまり、例えば自分の好みの食べ物を登録しておけば、知らない街を通っても自動で『ココの店に好物がありますよ』って検索しなくても老若男女すべての人に情報が提供されるようになると思うんです。
  • -- おぉ、それは面白いですね。どのくらい未来のことでしょうか?
  • 橋本:
  • やっぱり今のインターネットの成長スピードを見ても10年くらいはかかりそうですね。そうゆうふうに情報システムが洗練されると、それを提供しているITインフラ自体が見えなくなると思うんですよね。
  • -- そして、インターフェースが見えなくなる、と。
  • 橋本:
  • その通りです。そうやって、ITやインターフェースが見えなくなると、むしろネット上の無味乾燥ではない、人と人とのコミュニケーション価値が出てくると思います。フェースTOフェースの価値が出てくるわけですね。
  •  
  • この記事に関するお問い合わせは、株式会社本スキャン運営事務局 武藤まで。